先日あるTwitter記事に、乗馬クラブの馬が養老牧場へ旅立つ為、
一生懸命にお手入れする様子が載っていました。
Twitterを上げた方は、幸せになる第一歩と判っていながら、別れの哀しみを綴っていました。
（そのTwitterを見つける事が出来ませんでした。すみません）
きっと乗馬クラブでも可愛がってもらったのだと思われます。
1頭でも多く、この馬の様に幸せな馬生を送れる馬たちが増える事を心から願っています。

ラバーも、支援頂ける方々のお蔭で繋がった命です。
改めて感謝しております。ありがとうございます。