グランデラバーの会

馬生を全う出来ないはずだったラバーが、沢山の方の愛情に出会い、幸せな余生を過ごせるようになり、また人に懐かなかったラバーが、愛情あるお世話のお蔭で触れ合うことが出来るようになった日々をつづっています

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グランデラバーの日常や、牧場の仲間達、グランデラバーに関連する事などをアップしてきます

2021年03月

実は昨日のブログで、ラバーが見つめる先はスタッフのIさんです。なぜかと言うと・・・昨日の写真の前に、こんなラブラブがありましたお手入れもしてもらい、綺麗になったところです。(この後ラバーから離れたとたん、目で追っていたのが昨日の写真です)Iさんは、ラバー
『昨日の続き』の画像

本日のラバーです。本日の集牧の順番は、なぜか早かったそうです。ご飯を食べて、落ち着いたところでお手入れをしてもらいました。今日は、ウインダムママがお手入れをしれくれました。まだまだ、冬毛が抜けているそうです。まだ、朝晩は寒い日高地方なので冬毛が抜けきるの
『お手入れ』の画像

ラバーに生牧草のプレゼントが届きました。(M様、ありがとうございます) プレゼントの贈呈式仲間達と分け合ったそうです。北海道は、まだ青草が出ていないので皆、大喜びだったと思います。**************************グランデラバーの会HPグランデラバーの会員を募集し
『生牧草のプレゼント』の画像

引退馬協会のフォスターホースのプリサイスエンドが、虹の橋を渡ったそうです。現在の繫養先のノーザンレイクさんでもまた、その前にいた繫養先でもとても大切にお世話され幸せな日々を送っていたと思います。そして、多くの優秀な産駒を残してくれました。関係者の皆様のお
『PreciseEnd』の画像

少し前の写真です。厩舎生活を、楽しんでいた頃のラバーです。馬房の中は、親子馬が入っても窮屈な感じがしない程広い馬房です。厩舎の中も天窓があるので明るく、馬房の入口も網状の引き戸のため開放感があり、ラバーもストレスを感じなかったのかもしれません。長い時間馬
『馬房』の画像

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