放牧地を移動して歩くラバー。
SIMG_5054済
ゆくりと、無理なく自分で考えて行動しているようです。

8月に行った健康診断では1度の治療で終わり、継続の治療は必要なしとの診断でした。
正直、広い放牧地で過ごす事により、腰に負担がないかと不安もありました。

以前は常に、大きな放牧地(現在の放牧地)を眺める事が多くありました。
その様子が人間の勝手な感じ方ですが、羨ましそうに見ている様に感じていました。
今の生活は沢山の仲間達に囲まれ、馬らしい生活が送れていて
ラバーにとってはとても幸せそうに過ごしているように思います。



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