グランデラバーの会

馬生を全う出来ないはずだったラバーが、沢山の方の愛情に出会い、幸せな余生を過ごせるようになり、また人に懐かなかったラバーが、愛情あるお世話のお蔭で触れ合うことが出来るようになった日々をつづっています

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グランデラバーの日常や、牧場の仲間達、グランデラバーに関連する事などをアップしてきます

2022年10月

好きな場所で各々過ごす面々左からチャーくん、右手前がベガ君、右奥がラバーです。少し経つと、皆、草を食べながら歩いているので、場所が入れ替わっている事も多々。喧嘩もせずに、仲良く過ごしています。**************************グランデラバーの会HPグランデラバーの
『それぞれ』の画像

会員さんには、既にお知らせいておりましたが、ラバーが脚を痛めた為、2日間舎飼いになり昨日久しぶりの放牧再開になりました。脚を痛めて2日間舎飼いしていたラバー🐴まだ痛みはありますが、獣医さんの許可が出たので昨日から放牧開始しています✨嬉しそうに仲間の元へと歩
『放牧再開』の画像

少し前の写真です。早朝は、朝露が残っています。朝露がキラキラと輝き、とても綺麗です。早朝や、日が沈むと気温は一桁になります。馬達の冬毛も伸びてきています。冬の準備が始まっています。**************************グランデラバーの会HPグランデラバーの会員を募集し
『朝露』の画像

少し前の写真です。チャーくんと過ごすラバー。2頭だけで並んだ写真は珍しいです。決して仲が悪い訳ではなく、ベガ君がチャーくんかまたはラバーと過ごす事が多いのでチャーくんとのツーショットは珍しいです。チャーくんは優しいので、誰とでも仲良くしてくれます。*******
『ツーショット』の画像

Calm days farmさんで余生を過ごす牝馬2頭。引退馬協会さんのFH、エスワンスペクター(手前)オースミコスモ。放牧は一番でないと、「なんで私たちが一番でないの!?」と不機嫌になり、2組目の放牧が遅くなると、「遅いのよ!!」と文句を言うそうです。牧場さんと2頭と
『自己主張』の画像

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