グランデラバーの会

馬生を全う出来ないはずだったラバーが、沢山の方の愛情に出会い、幸せな余生を過ごせるようになり、また人に懐かなかったラバーが、愛情あるお世話のお蔭で触れ合うことが出来るようになった日々をつづっています

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グランデラバーの日常や、牧場の仲間達、グランデラバーに関連する事などをアップしてきます

2023年01月

放牧地で乾草を食べるラバー美味しいそうに食べています。味わっているようにも見えます。隣に放牧地にいる、エスワンとコスモを見ています。Calm days farmさんにいる男子達は、みんなセン馬です。そして、女子はエスワンとコスモの2頭だけですが、セン馬達は、まったく男
『興味なし』の画像

ウインダムに生牧草のプレゼントがありました。M様、ありがとうございます。宮城県にお住まいのM様からウインダム宛に、キャプテンベガのオーナー様からも生牧草のプレゼントが届きました✨有難うございます🙇‍♀️夜飼後にみんなで仲良く分けて頂きました😊咀嚼音がとっ
『租借音』の画像

どうしてもちょっかいをかけたいベガ君ラバーが逃げていないところをみると、嫌がってはいないようです。ベガ君。今年は20歳になります。ラバーとは、叔父と甥っ子の関係です。なんだか楽しそうです。**************************グランデラバーの会HPグランデラバーの会員を
『ちょっかい』の画像

久びりの雪の季節を過ごすバル君多い雪もへっちゃらなようです。しっかりとした足取りで、雪の中を歩いているそうですよ。馬達にとっては、寒い方が元気なように感じます。可愛いね。黒い馬体に、青い馬着がとても似合っています。ラバーとは同級生になります。今年19歳にな
『同級生』の画像

浦河は日の出が遅いため、7時くらいに放牧に出ます。寒いので、早く出すのも可哀想なので。夏なら、放牧されたとたん走ることもあるそうですが、雪があると馬も慎重になるそうです。馬は寒さを、人が思うほど気にしないようです。ラバーは気温によって、綿の入っていない馬
『馬着』の画像

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