カメラを向けると、少し気になる様に目線をくれます。
以前だったら、ラバーの正面でカメラを向けることは出来なかったのですが
今は、緊張なくカメラを向けています。
ラバーも、”緊張”がない事を感じているのかと思います。
以前だったら、ラバーの正面でカメラを向けることは出来なかったのですが
今は、緊張なくカメラを向けています。
ラバーも、”緊張”がない事を感じているのかと思います。
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コメント
コメント一覧
そうですね。仲間だけで通じる”馬語”があるのかもしれませんね
仲間達に対してと
人に対しての対応は三毛ちゃんの中で きっと違うものなんだろうな…と思ってた。
以前は、ラバーが近寄ってくると耳を絞って威嚇してくるので
近づく事が出来ませんでした
今は、お互いのテリトリーを守っていれば大丈夫と、思っています。
こちら側の気持ちの問題なのかもしれませんね。
鹿児島のホーストラストの馬達も、同じように沢山の馬達が広い放牧地に
放れていますが、問題があった馬も変っていくそうです。
仲間たちが、育ててくれているのかもしれませんね
でも今は撮ることができると言うことは穏やかな気持ちで安心して、今の生活を過ごせているのですね🐴💞
嬉しいですね😊
私もラバーさんのような老後を過ごせるように、なりたいなぁ〜と思う今日この頃です🥰
優しさたくさん感じてくれて…どんどん変わってく☺️❤️
逢いたいなぁ…