
左からチャー君、ウインダム、ラバーです
放牧地の投草は、複数個所おきます
”隣の草が美味しそう”と強い馬が、寄ってくると
弱いラバーは場所を譲って、別な場所で食べます
(喧嘩にはなりません)
投草の場所が多いと、弱いラバーでも食べられるように
工夫してくれています
食べ残した投草は回収します
馬達は翌日になると食べませんし、鹿の餌になってしまうためです
日高では鹿の被害が深刻です
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