草を食む時は、思いっきり”はむっ”と馬の鼻先は、意外に柔らかく(勿論、ラバーの鼻を触った事はありませんが)ぷにぷにしています。放牧地では、殆ど下を向いて食べています。菜食主義の馬達は約500キロの体重を支える為に、沢山食べる必要があるのでしょうね。(ラバーの
引退馬ネット
執着なし
あっ!ヤマト君、人参もらってる・・・僕も、さっき貰ったからいいやヤマト君が会員さんから人参を貰っているのを見ていましたが、「僕にも頂戴!頂戴!」とは催促しないラバー。人参は大好きだけど、貰えないとわかると、執着しない性格らしいです。***********************
引退馬
現在、引退馬のセカンドキャリアやサードキャリアについてJRAが本格的に取り組み始めています。https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=399111頭でも多くの馬たちに、幸せになるチャンスが訪れるのかと思うととても嬉しいです。仕事が出来なくなった後も、馬達が生
リラの季節
これは5月5日の写真です。後に写っている、放牧地の緑も薄く感じます。この頃はまだ、青草がお代わり自由の”わんさか”状態ではなかったです。これは、18日の写真です。タンポポが生えて、食べ放題の状態です。柔らかく、とっても美味しそうでした。たった13日間で、こんな
願い事
こして、横から見るラバーの体の型は、腰からお尻にかけて下がっているように思います。ただお蔭様でいまのところは、跛行(はこう:ケガなどにより正常な歩行が出来な状態)は見られません。ラバーのいる牧場さんでも、腰の負担も考えて限られたスペースでの放牧にしてくれ